超音波ボルト軸力計 Ultrasonic Bolting Meters

超音波ボルト軸力計は、ボルトの締結力を正確に測定する装置です。1970年代にNASA研究員のジョセフ・ヘイマン博士が、ボルトの不適切な締結により引き起こされた事故の再発防止のために発明しました。以後、自動車・航空宇宙・橋梁・プラント・風力の各業界で使用されています。
DAKOTAの超音波ボルト軸力計には、30年にわたり蓄積した技術・ノウハウが搭載されています。国内だけでも500台以上の実績を誇り、当社の技術・営業スタッフは他を圧倒する豊富な知識を持っています。超音波ボルト軸力計のことなら、ダコタ・ジャパンにお任せください。
ラインナップ
超音波ボルト軸力計
シングルチャンネル
超音波ボルト軸力計
マルチチャンネル
MultiMax
モニタリング用の4チャンネル軸力計。遠隔での監視にも対応。4ch単位で増設可。
MC950
複数ボルトの軸力・トルク・角度を同時測定。塑性域の測定にも対応。
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※MC950及びUSoneはグループ会社「株式会社NDTアドヴァンス」取扱製品です。
技術資料・サポート
技術資料
超音波ボルト軸力計は、ボルトの締結力、すなわち軸力を、高い精度で測定することができる装置です。ここでは、超音波ボルト軸力計を正しく使用いただくために、その測定原理と特徴を説明します。
サポート
製品の仕様や、注文や配送、お支払いに関してよく頂く質問を掲載したよくある質問、校正・修理のページ、ソフトウェアダウンロード、ビデオギャラリー、導入の流れ等を掲載しています。疑問が解決しない場合は、お電話もしくはメールでお気兼ねなくお問い合わせください。





















