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新製品

UCI硬さ計『Lab UCI Pro』を販売開始

独自の技術により測定のばらつきを大幅に低減
素晴らしい精度と広い測定範囲、既存の装置を陳腐化する第2世代のUCI硬さ計

超音波検査機器および硬さ計(硬度計)の販売を手がけるダコタ・ジャパン株式会社(本社:さいたま市、代表取締役:深澤 義知)は、新製品のUCI硬さ計『Lab UCI Pro』の販売を3月25日より開始します。

超音波膜厚計 CX216へのリンク

UCI硬さ計『Lab UCI Pro』

◆第2世代UCI硬さ計『Lab UCI Pro』
『Lab UCI Pro』は、従来のUCI硬さ計の課題であった測定の繰り返し性を大幅に改善、測定精度を向上させた第2世代のUCI硬さ計です。

UCI方式は、リバウンド(リーブ)方式と比較して測定に熟練を要し、検査員間で測定値にばらつきが生じやすいという課題がありました。『Lab UCI Pro』は独自の技術により測定値のばらつきを大幅に抑制、リバウンド方式のように誰でも安定した測定が可能で、より手軽に高精度な硬さ測定が行えます。
薄板や小物部品、複雑な形状の部品、熱影響部(HAZ)、熱処理による表面硬化層などの硬さ測定も可能で、さらに圧痕が小さいため製品検査にも使用されています。また、20~2000 HVという非常に広い硬さ測定範囲により、純アルミニウムや銅などの軟質金属から、炭素鋼・工具鋼・焼入れ鋼、さらには超硬合金まで、幅広い金属材料の硬さ測定に対応します。
Bluetoothによるスマートフォン・タブレットとの接続にも対応、専用アプリ『NOVOTEST Lab』を使用することで、大画面で測定値を確認できるほか、測定結果(レポート、動画、写真)を遠隔地と簡単に共有できます。

◆特徴

・従来のUCI硬さ計を陳腐化する圧倒的な進化、素晴らしい精度と再現性

・ギア(歯車)等の接触が困難な狭隘部も、保護ノズルを外すことで測定可能

・圧痕が極めて小さく目立たない(製品検査での使用実績あり)

・約160gと軽く、手にフィットする人間工学に基づくデザイン

◆硬度測定・評価の対象

・薄物・小型部品

・複雑形状部品

・硬化層・熱処理品

・溶接部・熱影響部(HAZ)

・大型構造物・現場測定

◆測定対象の金属

・アルミニウム、アルミ合金

・銅、真鍮、青銅

・純鉄、炭素鋼

・合金鋼、工具鋼

・焼入れ鋼、浸炭鋼、窒化鋼

・ステンレス鋼

・チタン、チタン合金

・ニッケル基合金(インコネルなど)

・超硬合金測定

◆仕様

測定方式 UCI(超音波接触インピーダンス)
試験荷重 Lab UCI Pro HV1:9.8N(1kgf)、Lab UCI Pro HV5:49N(5kgf)
硬さスケール HV、HB、HRC、HRB、HRA、HK、MPa
測定範囲 20〜2000 HV
精度 HV ±4%
材料 炭素鋼、工具鋼、ステンレス、鋳鉄、ニッケル、アルミニウム、真鍮、銅
外部インターフェース USB Type-C(充電およびPC接続)、Bluetooth(NOVOTEST Lab接続用)
寸法 153 × 40 mm
重量 160g
動作温度範囲 −20~50°C
電源 内蔵バッテリー(3.7V 750mAh)、動作時間:24時間
規格 ASTM A1038, DIN 50159, ASTM E140, ISO18265
付属品 本体、USBケーブル、USBチャージャー、キャリーケース、取扱説明書、校正証明書、保証書
※スマートフォン・タブレットは付属していません。

◆お見積り・お問い合わせ
https://www.dakotajapan.com/contact/

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